トップページ スタッフブログ
フラット35S20年金利優遇
2010.04.07 Kanrihonbu
西山です。昨日、木のいえ整備促進事業の募集要項も発表になりました。長期優良住宅の認定が必要と、今回地域産材を活用した住宅には、プラス20万円の補助も盛り込まれました。
また、フラット35Sの1%金利10年間優遇も利用がうなぎ登りだそうです。最近は、20年金利優遇を対応した建売販売も多く、その場合の対応をどのようにしていくか?との相談も御座います。
コストを掛けず対応するには、温熱環境(トップランナー)が有効な手立ての一つです。
しかし、申請費用等、仕様に掛かる費用との総額から考えますと、長期優良住宅を取得するのもそう金額差はないように思います。
- 2024年
- 2023年
- 2021年
- 2020年
- 2019年
- 2018年
- 2017年
- 2016年
- 2015年
- 2014年
- 2013年
- 2012年
- 2011年
- 2010年
- 2009年