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ZEB水準に届かない・・・を防ぐ一次診断の役割

2026.05.21  YETUS
 

イエタスです。

ゴールデンウィークも終わり汗ばむ季節がやってきました。
今年は酷暑か冷夏か、本格的な夏を迎える前に今からこの夏をどう乗り切るかを試行錯誤して
います。
さて、突然ですが皆様に質問です。

実施設計の段階でZEB水準に届かず設計をやり直した経験はありませんか?

■イエタスのサービス

住宅の申請サポートのイメージが先行するイエタスですが、非住宅建築物のサポートも展開して
います。
非住宅建築物を対象としたサービスとしてイエタスが提供しているものは

・ZEB一次診断
・省エネルギー計算
・ZEB認証取得を前提としたBELS申請サポート
・建築物エネルギー消費性能適合性判定申請サポート

があります。このなかでも特にご好評いただいているのは、“ZEB一次診断”です。

■“ZEB一次診断”って?

“ZEB一次診断”を簡単に言うと、ZEB水準を満たせるかを試算し変更のご提案までを提供する
サービスです。もう少し実務寄りにご説明すると、基本設計段階で外皮性能や設備仕様を分析し、達成可否を判断する重要な工程として活用できるサービスです。

非住宅建築物の設計フローは、ヒアリング、企画設計、基本設計、実施設計……と多くの工程を経て施工まで流れます。そのため、目指すべき水準をクリアできないことが発覚したタイミングが後の工程であればあるほど、すべてやり直しになる危険があります。

実際、「基本設計が終わって、さあ実施設計へーーというタイミングで省エネ計算を回してみたら、水準に届かなかった」というご相談を、私たちはこれまで何度も受けてきました。
仕様の大幅な見直し、スケジュールの遅延、クライアントへの説明……これまで起こっていた
このような事態は、早い段階での確認で防ぐことができるのではないか。
イエタスではこの部分に着目し、基本設計段階での“ZEB一次診断”にいち早く取り組みました。

ZEBは知ってるけど、何から手をつけたらいいのかわからない、計算方法が複雑で手がつけられない、そんなご相談にもお答えすることができる設計者の皆様に寄り添ったサービスです。
“ZEB一次診断”  → 省エネ計算(標準入力法) → BELS申請 の流れでご依頼いただくケースも多くあり、実施設計段階で計算をしてみたら水準クリアできず、やりなおし……というケースはありません。(“ZEB一次診断”後に変更があった場合は別です。)

■2030年 ZEB水準=省エネ基準

2030年には省エネ基準が見直され、ZEB水準が事実上の新しいスタンダードになる予定です。非住宅建築物のZEB化への需要はますます高まり、私たちを取り巻く環境や法律も目まぐるしく変化しています。

「そろそろZEBに取り組まなければ」と感じている設計者の皆様、ぜひイエタスにお声がけください。一緒にスムーズなZEB化への道筋を作っていきましょう!

 
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