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基準法の一部を改正する法律
2018.07.26 tokyo
「建築基準法の一部を改正する法律(平成30年法律第67号)」が、6月27日公布されました。
イエタスでは、その説明会に参加して参りました。
その中でも長屋又は共同住宅に焦点を絞った情報を2点掲載致します。
① 各戸の界壁に関する規制の合理化(遮音性能) 1年以内施行予定
長屋又は共同住宅の天井の構造を遮音性能に適合するものとすれば、
界壁は小屋裏に達するものとしなくてよい。
② 接道規制を条例で付加できる建築物の対象の拡大 3カ月以内施行予定
火災時等に避難が困難な「袋路状道路にのみ接する一定規模以上の長屋等の建築物」について、
地方公共団体が条例で接道規制を強化できる制度の拡充を行う。
防火関連の技術開発を巡る状況を受けて緩和されるもの(上記①)、
一方では新潟県糸魚川市における市街地火災等の大規模火災状況を受けて
規制されるもの(上記②)が、見直しされました。
その他にも、様々な見直しがされています。
中には「3カ月以内施行」とされるものもあり、迅速な対応が求められてきます。
その期間内に定められますので詳細は施行後確認下さい。
イエタスは、省エネの届出図書作成など大・中規模案件のサポートも行っています。
御気軽にご相談くださいませ。
資料:国土交通省 改正建築基準法に関する説明会資料より抜粋
住宅性能評価が過去最高に
2018.07.11 Kanrihonbu
西山です。
住宅性能評価(設計)を交付した住宅の割合が過去最高になりました。
この背景には、住宅の質をきちんと評価することが一般的になってきたことと、
長期優良住宅の普及が促進されたことによるものと思います。
下記図は国交省からのデータですが、
この数字に長期優良住宅の割合を加えますと、凡そ新築住宅の4割は
住宅性能評価書か長期優良住宅適合証が交付された住宅となっていると思います。
質が担保された住宅が増える意味合いは、
今後中古住宅の流通促進にもつながり、より消費者にアピールできる
住宅ストック市場が出来上がりつつあることになるのではないでしょうか?
賃貸住宅・共同住宅にも設計性能評価を取得する動きが増している中
益々、質が担保された住宅が新築住宅の大半を占めてくるように思います。
資料…国土交通省 http://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000806.html
ココタスにイエタス、答えは空気です。
2018.06.07 Kanrihonbu
イエタス西山です。
今年も梅雨が来ましたね。梅雨は、室内環境で最も気をつかう季節でもあります。
押し入れ、北側のお部屋、小屋裏、など換気が行き届かない場所。
湿気によるカビは、その中でも最重要課題。主婦の方の悩みは尽きません。
皆様のご提供されている住宅では、「室内環境」をどの様にご提案されていますでしょうか?
ZEH等も普及が進み、実質的に高気密・高断熱な住宅が多くなっている一方で、
高気密・高断熱住宅の住まい方をきちんと住まい手に理解して頂く必要もありますね。
高気密・高断熱住宅は、室内環境の「空気」を体感できる住宅でもあります。
空気は、見えない分体感してはじめてわかるもの。
昔からいい職人は、見えないところまでも気をつかって仕上げる、
をポリシーにされております。
空気は、見えません。湿気も見えません。
だからこだわりたいとの想いをこの季節いつも思うことです。
さて、イエタスとしてはじめて特定の商品をご紹介致します。
ダイキン工業様から今年2月に新発売になりました「ココタス」です。
ご紹介した経緯は、ココタス、イエタス。親近感が湧いたからです。大笑い!
もしよろしければ皆様で、カビが発生しにくい住宅づくりなどをテーマに
ココタスの利用を考えてみませんか?
製品HP ↓
http://www.daikinaircon.com/cocotas/
画像は、ダイキン工業様ホームページから
ZEBプランナーの苦労とは
2018.05.28 Kanrihonbu
もうすぐ梅雨の時期に入りますね。
さて、イエタスでは、昨年ZEBプランナーに登録し
平成30年度ZEB実証事業に6件関わらせて頂きました。
その中で特に苦労した点をご紹介します。
[ 苦労した点…ZEB Ready基準に達しない。 ]
ZEBのイメージ
(経済産業省資料抜粋)
まず、用途により消費エネルギーが違って来ますので、
どの用途とするかを判断することから始まります。
次に、室面積を空調、給湯、照明を系統別に拾い出していきます。
ここで、一つの室用途範囲で独立した系統設備がある場合は、
それぞれの範囲で算出、按分をしていくかなどを判断して入力して行きます。
室用途で在室人数、在室時間、給湯量、などが決まっておりますので、
室用途条件と意匠設計とを見比べて適用する室用途を判断して行くこととなります。
マニュアルにある室用途はあくまでも一部ですので、
どの室用とするかは計者判断となります。
しかしながら、BELS審査など第三者評価がある場合などは、
評価員へ納得のいく説明が求められます。
設計上、安易な室用途としてあとから変更をせざるを得ないなんて事が無いよう
注意が必要ですね。
LCCM住宅申請サポート開始
2018.05.11 Kanrihonbu
イエタス西山です。
今回は、今年から新設されました
「戸建て住宅のLCCM住宅」補助事業の募集が始まりました。
LCCM住宅とは、建築時に排出するCo2、住んでいる時に排出するCo2、
解体する時に排出するCo2の総量が、創エネを含みゼロになる住宅のことです。
LCCM住宅を実現するには、いくつかのポイントがありますので概略説明します。
1) 環境によい材料、リサイクル出来る材料で建築する
2) 建築段階でゴミが出来にくい手法をとっている
3) 省エネ性能の高い住宅(ZEH)かつ大容量の太陽光を設置する
イエタスでは、住宅性能評価、長期優良住宅に加えCASBEE評価、
LCCM住宅のサポートも行っておりますので、この機会にご相談くださいませ。
LCCM住宅 参考 国交省資料から
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