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既存建築物BELS注意点

2021.07.01  nishiyama
 

イエタス西山です。
脱炭素化に向けて既存建築物の省エネ性を評価する動きが、活発になって来ております。

つまり、脱炭素化計画を策定する際に、現存の省エネ性を明確にし、
強化すべき点を抽出していき、計画に反映していきます。
また、ESG投資の高まりから、国内金融機関が「オルタナティブ投資」へ加速していることも
一因にあげられます。

既存建築物は、竣工年代更新履歴など一つとして同じ条件がなく、
省エネ計算BELS申請を行うには、現存の情報をしっかり精査してから、
方向性を確立していくことが大事です。
イエタスでは、多くの既存建築物ZEB化、BELS取得の実績がある中、
初期案内を下記のように行っております。

【ステップ1】事業者の目的確認(なぜBELS取得するのか、利用目的などヒアリング)
【ステップ2】竣工年代、更新履歴、既存図面の確認
       図面は竣工年代により、紙ベースで数字が読めない、設備機器情報が不十分
       更新履歴がなく、現状設置設備が不明など、
【ステップ3】情報を整理した上で、取得可能省エネレベルを提示し事業者へ確認
【ステップ4】BELS申請

注意点として、平成28年4月以前に存在する建築物かでBELS取得条件が違ってきます。

また、既存住宅をBELS取得行う場合、上記条件と一次エネルギー消費量計算対象設備情報
が、正確に取得できるか?が大事なポイントです。

 
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