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スタッフブログ
法改正から1年。感じる変化。
イエタスです。
私たちはこれまで、構造計算・省エネ計算・各種申請のサポートを行ってきました。
2025年4月の建築基準法・建築物省エネ法改正から、1年が経過し、
サポートを行う中で、これまでとの違いを感じる場面が増えています。
今回のブログでは、法改正から1年を経て感じる変化についてお話しします。
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■スケジュールは以前より余裕が必要になった
法改正後、申請から審査完了までに必要な期間は長くなる傾向が見られます。
評価機関や地域、物件の内容によって状況は異なるため、一概には言えませんが、
「申請すればすぐ審査は進む」という前提では、スケジュールを立てにくくなっています。
そのため、以前より早めに準備をし、余裕を持った工程計画とすることが重要になりました。
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■根拠を整理しておくことが大切になった
法改正後、「なぜその設計で問題がないのか」を求められる場面が増えました。
例えば、構造では、建物の安全性を確認するという考え方は変わっていません。
しかし、「これまでは同じ設計内容で問題はなかった」だけではなく、
設計の内容と、その根拠を整理し、説明できるようにしておくことが重要になりました。
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■変更の影響が大きくなった
法改正後、あとからの仕様変更が与える影響も⼤きくなりました。
例えば、1 つの開⼝部や断熱材・設備仕様の⾒直しなど、⼀⾒すると⼩さな変更であっても、
構造や省エネへ影響はないか確認し、申請内容との整合性を確認する必要があります。
その結果、影響があれば、変更申請などが必要になる他、検査に影響する可能性もあります。
法改正前に⾒られた「まず申請を進め、細かな部分は後で調整する」という進め⽅よりも、
「初期段階で仕様を整理し、できるだけ確定してから進める」ことが⼤切です。
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法改正への対応は、一時的なものではなく、今後の標準になっていきます。
新しい業務が増えたというよりも、早めに確認・整理しておくべきことが増えた。
それが、この1年で私たちが最も感じている変化です。
皆さんは、いかがでしょうか。
イエタスでは、住宅・非住宅問わず、サポートを行っております。お気軽にご相談ください。
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2026年8月はブログの更新をお休みさせていただきます。
次回の更新は、9月を予定しております。
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