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木造住宅の劣化リスク評価ツール

2017.08.29  nishiyama
 

国土技術政策総合研究所(国総研)が、このほど木造住宅の劣化のしやすさと
対策を解説したガイドラインを公表しました。
住宅瑕疵の内、防水事故が約9割を占める結果も出ている中、
漏水・結露などで躯体内部が腐朽し耐久性を低下させる懸念が常に存在します。
そこに昨今の猛暑、ゲリラ豪雨による短時間で多くの雨が降るなどの
気象条件も考慮していかなければならないのではないでしょうか?

対策の前にどの様な状況で雨水が侵入するのか?
その傾向や状態を知ることによりリスクを評価し、知っていることを再度確認する事で、
対策を練るのにも役立つものと思います。

また、住まい手が作り手と劣化対策について情報交換するツールも開示されました。

今後、このツールを利用して来られる住まい手も出てくることを予想し、
一度目を通す情報としては価値あるものだと思います。



上記図は、方位と軒の出寸法による雨がかり範囲の相違点。
上記図は国総研掲載の一部です。
国総研 掲載HP ↓ こちらを参照してくださいませ。
http://www.nilim.go.jp/lab/bcg/siryou/tnn/tnn0975.htm

 
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