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東京都 ゼロエミ住宅に18億円

2019.01.30  nishiyama
 

イエタス西山です。

昨日1/29、東京都は、住宅の断熱性、省エネ性向上を目的とした東京都独自の
『東京ゼロエミ住宅』の仕様を発表しました。

(ゼロエミとは、ゼロエミッションの略で、省エネ・再エネの利用により、
CO2排出量を実質0にする事を指します)

2019年度予算案に『東京ゼロエミ住宅』の導入促進事業として
18億円が盛り込まれました。

事業内容は、東京都が規定する断熱材、設備仕様を満たす事で、
戸建住宅で1戸あたり70万円、集合住宅で1戸あたり30万円を補助するものです。
予算規模は、戸建住宅で1500戸分、集合住宅で1170戸分を見込んでいます。

家庭部門でのエネルギー消費量の削減を進める為には、断熱性能を高めるなど、
住宅そのものの省エネ化を進める事が必要です。
この普及を図ることで、家庭部門でのエネルギー消費量削減を進めます。

木造住宅の場合のみと、木造住宅を含む全ての構造の住宅の2種類が提示されており、
断熱性能や省エネ性能を、仕様化して分かりやすくしています。
例えば木造住宅の場合、
断熱材は各熱抵抗値(R値)で要件を提示し、
窓は省エネ建材等級(窓ラベル)4★、
玄関ドアはJISグレードH-3等級またはK3仕様
などにする事で、国で定める省エネルギー基準よりも3割程度の削減ができるとされています。
東京ゼロエミ住宅について

東京オリンピックを来年に控え、国際都市のリーディングとなるべき計画された『2020年に向けた実行プラン』に関わる事業です。
2020年に向けた実行プランについて
向こう3年間の事業計画がなされており、この機会を有効に利用して、住まう方への住空間提案に活用して頂ければ幸いです。

 
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